大人ADHD

周りの人が驚くような行動をする大人のADHD

私の友達にもいます。
大人のADHDでとんでもないような人が。人が傷つくようなことを平気で行ったりします。

 

その他にも、行動をして大きなミスをしたりします。
大人のADHDの衝動性の症状の1つには思いついたらすぐに行動に移してしまう、というものがあります。

 

思いついてそれを考える前にすぐに行動に移してしまうため、その結果、他人に迷惑をかけることもしばしばあります。

 

そんな大人ADHDに対して詳しく見ていきましょう。

 

 

まず大人のADHDでは、話を最後まで聞くことができないという症状があります。

 

人の話を聞いているうちに、あっと思った時点で口をはさんでしまうことがしばしばあります。

 

説明を聞いている最中でも思ったらすぐに行動に移ってしまうので、一度思いついたら最後、すぐに手段に出てしまうのです。

 

ワーキングメモリーと呼ぶのですが、作業記憶と呼ばれるものが乏しく、一度にたくさん物事を覚えることができません。本当に怖いような症状なんですが、人を傷つけては意味がありません。

 

優先順位をつけることも難しく、どれも中途半端のまま、色々なものに手を付けて、結果全ての物事が中途半端に終わってしまいます。

 

色々なことに目移りしやすいのも特徴で、思いついたら行動するため、目に入ったことに対して興味がわいたらそちらに以降します。

 

そうすることで今行っている作業が途中で終わってしまうのですね。

 

思いついたことにすぐに行動するため、周囲の考えを無視して行動し始めるので、団結力に欠けてしまいます。

 

このような特性を持っているADHDの大人であれば、協調性がない、自分勝手である、もしくは信頼できないという人と思われてしまいます。

 

 

ドーパミンやノルアドレナリンの働きがADHDの人は低下しているといわれています。

 

何か目的を持ち、行動するのに大切とされているのがドーパミンと言われます。

 

ですからこれが欠如している大人のADHDの場合、3割はドーパミンの再取り込みがされてしまい、神経伝達がスムーズにいかずに考える前にすぐに行動に移ってしまうのです。

 

衝動的に他人のやっていることに目が移り、自分がやりたがり、会話の流れを遮ることもあります。

 

また、自分の気に障ることがあれば暴力的になってしまうこともあります。

 

衝動的に動くため、順番を待てないということもあるようです。

 

計画を立てるのも苦手で、細かいことに注意を払うこともできないので仕事でのミスも多く発生します。

 

集中力が必要なものは後回しにする、衝動的なためにじっとしていられず椅子に長時間座っていることもできないでいます。

 

ですからこのような大人でADHDを患っている人は、なかなか社会では受け入れてもらえないという状況にあります。

 

しかし、改善しようとする意識がアレば、その気持もきっと治るはずです。

 

 

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